住まい選びの失敗談&後悔しない選び方

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部屋のある地域や治安面での選択失敗の例

とってもうるさい場所の近く

そもそも、賃料が割安の物件(特に、築年数も設備も恵まれているにも関わらず安い物件)というのは、往々にしてそれなりに安い理由というものが隠されているものです。
住まい自体の条件もそうですが、周辺環境のせいで安くなっていたりする場合があります。
まず、近くに幹線道路や高速道路が存在している場合です。
車の音というのは、想像している以上に聞こえてくるものです。
特にトラックなどの大型車が放つ音は低く響く音なので、家の中にいても普通に聴こえてきます。
また、いくら音が気にならないと言っても、都会の場合は交通量が多いので、排気ガスの問題がついてまわります。
更に、常に車が行き交っているとなると、人の目もあるということで、洗濯物を干したりするのにも気を遣ってしまいます。

墓地の近くや事故物件

立地の面で言うと気をつけないといけないのは、よく「駅まで徒歩10分」と書かれている部分です。あれは律儀に不動産屋が歩いて測っているとは限らず、あまり参考になりません。
実際に駅まで歩くようになったら、実は20~30分掛かったというのはザラにある失敗例です。
また、家のすぐ近くに墓地や火葬場があったりすると、家賃は安くなっているものですが、これは本人が気にするかどうかという面も大きいです。
それ以上に注意すべきなのは「事故物件」です。
事件や事故が起きた物件は、良心的な不動産屋なら先に言ってくれますが、中には「大家や不動産屋自身で一度借りてすぐに手放して、表記の義務の無い段階にしてしまう」というずるい事をする業者もいます。


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